作品発表会の来場者の感想

 あすみが丘教室に続いて、おゆみ野教室の作品発表会が無事終わりました。
作品を出品された方・足を運ばれた方、誠にありがとうございました。
心よりお礼を申し上げます。
<(_ _)>


 作品に合わせたディスプレーを心がけて、画廊でのグループ展をイメージしながら飾りつけを決めました。

発表会の二日前より、朝から夜中過ぎまで準備をしてきましたが、飾りつけが終わったのは、開場時間のぎりぎり間際でした。
(°_°;)アタフタ(; °_°)アタフタ (o ><)oドテッ
・・・・・O=(_ _;; バタリ。 フゥー オワッター

心身共にボロボロでしたが、子どもたちの作品が誇らしげに飾られているのを観ていると、疲れは吹っ飛び、とても幸せな気分になりました。
ヽ(´▽`)/♪


 作品発表会の感想帳に書かれていた来場者の感想をいくつか紹介します。

それぞれに個性的な作品で、展示の仕方がアートでステキでした。
子ども達がどんな方面に進むかまだ分かりませんが、この教室で学んだ事を活かしてほしいと思います。

昨年より作品の数も多く、はなやかな印象を受けました。
生徒さんのそれぞれのレベルも高くなったように感じます。

毎回毎回子どもがとても楽しみにしていて、帰ってくると、楽しそうに報告してくれます。
作品一つ一つにその楽しさが現れていて、親の私がうれしくなります。
教室に通う前より、表現や色使いが豊かになってきたように思います。
我が子より年上の方の作品を見て、自分の子の先の作品がさらに楽しみになりました。
想像豊かに描き創るものだなと感心しました。

個々の感性、創造性が作品から感じとれます。
細かい部分まで丁寧に描かれ(作られ)ていて感心しました。

子ども達がいっしょうけんめいに描いている姿が目に浮かぶような作品展だったと思います。
絵を始めてから子どもがイキイキしてきたようで、これからも楽しくがんばってくれたらと思っています。
絵を描くということは、しっかり観察することなのだなとつくづく感じました。
子どもは、大人が観れなくなっているものを見ているのかもしれません。
小さな子の描く絵をみていると、
そのことにきづかされるようでした。
見ているだけで心が豊かになりました。ありがとうございました。


 ありがたいお言葉、子どもやアトリエへの貴重なご感想、本当にありがとうございました。

会員のお家の方の気持ちをしっかりと受け止め、子どもの楽しむ心・創造力・可能性を引き出すようなレッスンになるように、これからも努力してゆきたいと思っております。
o(^ー^)o

おゆみ野教室の作品発表会の様子は、写真の整理ができましたら、いずれブログにて紹介させていただきます。
☆⌒(@^-゜@)v

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