一年かかった彫刻作品
昨年から彫刻家の立花光朗氏に木彫を習っています。
最初はただの角材だったものを、チェンソー・電動ノコ・のみ・彫刻刀を使い、一年かけて制作しました。
月二回の間隔で、ゆっくり楽しみながら作りました。
仕事ではないので、のびのびできました。
「時間かかりすぎだよ。」と先生には笑われましたが。
テーマは、これから成長してゆく精霊的な女性をイメージして作りました。
手に持ちながら彫ったので、この角度で観るのがお気に入りです。
次回作は、「月」をイメージした女性像を作る予定です。
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この記事へのコメント
https://at-pa.seesaa.net/article/200911article_9.html
を拝見させて頂き、立花光朗様のご指導のもと、作品を作られたとの事ですが、
ぱれっと日記様は今現在も木彫り製作などはされているのでしょうか?
どうかよろしくお願い致します。