バーチャルな3Dを体感できるマシン

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 ダウンタウンの「リンカーン」というテレビ番組で紹介された商品が、とっても素晴らしかったのて取り上げます。

 その商品とは、去年の11月にソニーから販売された、世界初HD有機ELパネル搭載、3D対応ヘッドマウントディスプレイHMZ-T1。

一言で言うと、ヘッドホンタイプの映像機器です。

何がすごいかと言うと、この商品をかぶることで、3D映画を劇場並みの大画面を自宅で味わえるという事です。

ソニーのホームページでは、20m先に750インチの画像を見られるとありました。
いろいろなサイトで体験した人の感想では、大体2、3m先に100インチの画像が見えるレベルだそうです。

それでも、めちゃでかいですよね。
どれだけ迫力があるのか、想像するだけてワクワクしてきます。

しかもコントラストや発色が良くて、劇場の3Dの最高峰のIMAXシアターと比較しても、こちらの商品の方がはるかに上まわっていると言う人が多かったです。

現在の3Dの主流は、どうせメガネをつけないと見れません。
まだ3D対応のテレビを持っていない人は、3D専用の映像機器として買うのもありかも。

ただし、超人気のため店によっては予約3ヶ月待ちです。


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こちらの商品は、次回入荷未定の商品となります。お届け日については分かり次第ご連絡となります◆世界初!


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