『カラフルバード』2
プチキッズコースの年長のS.Tくんが最近完成した「カラフルバード」です。鳥はどれも個性的で、初めての風景画も上手に表現できました。
この課題は、年長のプチキッズコースから小学生のキッズ・ジュニアコースまでくりかえし制作されている定番の課題です。
この課題では、2~3羽のカラフルな鳥を制作します。
1羽の鳥を作るのに、プチキッズコースでは、10枚以上の色画用紙を使います。キッズコースでは、20枚以上。ジュニアコースでは、30枚以上も使います。
小学生ぐらいですと、普段使う色は自分の好みが中心になるので、使える色の幅はあまり広くありません。
ところが、この課題では特定数以上の色を使うという条件がありますので、普段使わない色も当然使うことになります。
その時、「あれ。この色ってけっこうきれい。」と色の魅力感じたり、色の上手な組み合わせ方を体感できたりします。
また、子どもは大人と違い知識が十分まだないため、自分が知っている鳥の延長ではなくて、オリジナルの鳥を自由な発想で考えることができます。
過去に制作された個性的な「カラフルバード」も紹介します。お楽しみ下さい。
キッズコース S.Sさん.小2
キッズコース N.Oさん.小2
キッズコース K.Sさん.小2
ジュニアコース M.Kさん.小4
ジュニアコース Y.Eくん.小4
この課題は、年長のプチキッズコースから小学生のキッズ・ジュニアコースまでくりかえし制作されている定番の課題です。
この課題では、2~3羽のカラフルな鳥を制作します。
1羽の鳥を作るのに、プチキッズコースでは、10枚以上の色画用紙を使います。キッズコースでは、20枚以上。ジュニアコースでは、30枚以上も使います。
小学生ぐらいですと、普段使う色は自分の好みが中心になるので、使える色の幅はあまり広くありません。
ところが、この課題では特定数以上の色を使うという条件がありますので、普段使わない色も当然使うことになります。
その時、「あれ。この色ってけっこうきれい。」と色の魅力感じたり、色の上手な組み合わせ方を体感できたりします。
また、子どもは大人と違い知識が十分まだないため、自分が知っている鳥の延長ではなくて、オリジナルの鳥を自由な発想で考えることができます。
過去に制作された個性的な「カラフルバード」も紹介します。お楽しみ下さい。
キッズコース S.Sさん.小2
キッズコース N.Oさん.小2
キッズコース K.Sさん.小2
ジュニアコース M.Kさん.小4
ジュニアコース Y.Eくん.小4
この記事へのコメント