『カラフルバード』4
見たこともないオリジナルの鳥を表現する課題です。
大人の方がもしこの課題に取り組んだら、自分が知っている鳥からでしかイメージをなかなか広げられません。
子どもの場合、情報量が十分でないため創造力で補って考えます。
そのため、大人でもなかなか思いつかないような個性的な鳥を考えつくことがあります。
キッズコースでは、20枚以上、ジュニアコースでは、30枚以上の色画用紙を貼り合わせて鳥を作ります。
小学生ぐらいまでは、自分が好きな色を多用するため、使える色数は少ないものです。
この課題では、条件としてたくさんの色数を使うため、普段使わない色とつきあってゆきます。
体験の中で、「あれ、この色以外ときれい。」「この色とこの色ってよく合うな。」と、たくさんの発見があります。
魅力的な作品が完成したので、紹介させていただきます。
キッズコース K.Tさん 小2
ジュニアコース C.Hさん 小5
関連記事
カラフルバード3
https://at-pa.seesaa.net/article/202105article_9.html
カラフルバード2
https://at-pa.seesaa.net/article/202010article_4.html
カラフルバード
https://at-pa.seesaa.net/article/201502article_7.html
大人の方がもしこの課題に取り組んだら、自分が知っている鳥からでしかイメージをなかなか広げられません。
子どもの場合、情報量が十分でないため創造力で補って考えます。
そのため、大人でもなかなか思いつかないような個性的な鳥を考えつくことがあります。
キッズコースでは、20枚以上、ジュニアコースでは、30枚以上の色画用紙を貼り合わせて鳥を作ります。
小学生ぐらいまでは、自分が好きな色を多用するため、使える色数は少ないものです。
この課題では、条件としてたくさんの色数を使うため、普段使わない色とつきあってゆきます。
体験の中で、「あれ、この色以外ときれい。」「この色とこの色ってよく合うな。」と、たくさんの発見があります。
魅力的な作品が完成したので、紹介させていただきます。
キッズコース K.Tさん 小2
ジュニアコース C.Hさん 小5
関連記事
カラフルバード3
https://at-pa.seesaa.net/article/202105article_9.html
カラフルバード2
https://at-pa.seesaa.net/article/202010article_4.html
カラフルバード
https://at-pa.seesaa.net/article/201502article_7.html
この記事へのコメント