『首ふり人形』4
時々ブログでご紹介させていただいている、ジュニアコース(小学3~6年生)人気の工作です。
「首ふり人形」は、頭にふれると、ビヨンビヨーンと首がゆれるとても楽しい人形です。
アトリエでは、絵と工作を製作しますが、立体の工作は、絵と違う魅力があります。
絵は、正面からしか見えませんが、立体の作品は、見る角度によって違った魅力を感じます。
それから手でふれられる楽しさがあります。ふれる楽しさは単純ですが人間が持っている本能的な喜びです。
漫画やアニメのキャラクターのフィギュア人形が人気があるのは、そうした理由が大きいと思います。
ただし、小学生のお子さんは普段モノを立体的に見ることを意識していません。
自発的に立体的に絵を描けるようになるのは高学年ぐらいからになります。
立体的な人形の絵を描くのも、ねんどで形を作ってゆくのも相当難しい作業です。
さらに立体のでこぼこした人形に、絵の具を美しくぬるのはとてつもなく困難です。
完成した作品を手にして、子どもたちはみんな同じように誇りと満足感で、目がキラキラしています。
私もうれしさで胸にこみあげてくるものがあります。
それでは、生徒さんの力作をどうぞご覧下さい。
T.Aくん 小3 男の子の気持ちをくすぐる、格好いいロボットになりました。
A.Tさん 小3 おしゃれをしたかわいいキャラクターになりました。
A.Iさん 小3 しま模様も立体にする、こだわりがすごい作品です。
Y.Kくん 小3 ほっぺたにチーズをつけたゆかいなネズミくんです。
T.Kくん 小4 バードウォッチングを楽しむクマさん。ぼうしに鳥がとまっています。
A.Tさん 小4 たよりになりそうな犬のおまわりさん。
S.Tさん 小4 おしゃれなカメラマン。アクセサリーまでこだわりが素敵です。
H.Mさん 小5 パリにいそうな絵描きさん。個性的なセンスは小学生離れしています。
現在、「首ふり人形」を製作している生徒さんがまだたくさんいます。
完成したら、作品をまたご紹介させていただこうと思っています。
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