公募展 『視線』

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 先日、東京・JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分にある「The Artcomplex Center of Tokyo」というギャラリーに足を運びました。

このギャラリーは、住宅街の中に突然現れる格式高いヨーロッパ風の建物の2階にありました。

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なかなかの非日常感。
入り口をくぐるだけで、ワクワクします。

初めての訪問でしたが、原宿 デザインフェスタギャラリーのように、いくつもの部屋があり別々の個展や企画展が行われていました。

少し雑然としていて、大学やアトリエのような開放感があります。
若手の作家さんの作品が中心です。


 今回の目的は、公募によるグループ展 『視線』を観るためです。

割と広めの部屋に飾られていました。

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 特に印象に残ったのは、ヤナギメイさんの作品。

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目つきが鋭い女性のイラスト。
色鮮やかで、美しさと格好よさが魅力に感じました。

 それから、日陰陽月さんの作品。

いろいろな表現の作品がありましたが、一番気に入った作品がこちら。

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炎のような激しすぎる情熱的な人物のイラスト。
キレキレな表現の中に美しさを感じました。

 廊下にも、別企画として絵が展示してありました。

佐藤二口さんの作品がとても個性的でした。

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楳図かずおさんの伝説的なホラー漫画『おろち』 (映画化もされました)の謎の主人公の少女のような、美しさと怪しさが漂っています。
とても魅力的でした。

 初めて訪れるギャラリーで好きな作品に出会えると、とても幸せな気分になれます。

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