ハンドメイドインジャパンフェス2024 -後編-
Libertas Labo Any。
工芸品のような完成された美しさがあります。
金魚やくじらを題材にした作品が、特に気に入りました。
ichimaki。
ノルウェーの北極圏で採取された「スカンディアモス」を使った可愛いインテリア。
水やりも日光も必要ない、不思議な植物。
「スカンディアモス」の魅力について、いろいろと丁寧に話を聞かせてもらえました。
見た目の美しさと植物の性質に、すっかり魅了されました。
スダプランニング。
デザインフェスタで「ひょうたんライトのキッド」を購入させてもらったお店に、再び出会えました。
今回は、ワークショップを開いていました。
うれしいことに、陽気で人懐っこいご主人はこちらの事を覚えていてくれました。
本格的に「ひょうたんライト」を教室の課題に組み入れるつもりだったので、追加でまたキッドを購入させてもらいました。
トクさんのボトルリメイク工房。
スチームパンク。
ティム・バートン監督が作り出すようなユニークで不思議な建物。
お酒のボトルを使ったライト。
私の好きなモノが揃った、魅惑の作品。
クリエイターのトクさんは、穏やかなイケおじ。
作品の事をいろいろ丁寧に説明してくれました。
これだけ凝った作品なので、当然こういう造形を専門にしたプロの作家さんだと思ってまいした。
ところが、趣味が高じて作品を作り出したと衝撃の真実。
情熱と才能、凄すぎーーーっ!!!!!
ワタリグラススタジオ。
ガラスで作られた美しい作品の品々。
軒先きにぶら下がったくらげのオブジェ。
水草をイメージしたグラスとお皿。
丸い突起や流線型の蔓をまとったグラス。
透明感あふれる美しい作風は、今でも忘れられません。
なんと福井から出店されていると、聞きました。
もし福井に行く機会があれば、店にぜひ足を運びたいと思いました。
奥には、壁に絵を描いているライブペイントのブースがありました。
壁の手前には作品が並んでいます。
玉城博香。
特に印象に残ったライブペイントです。
なんと、玉城さんは踊りながら絵を描いていました。
情熱的な色鮮やかな作風です。
後で気になって検索してみました。
教員から転身した、絵の具をぶちまけ踊り狂う個性的なアーテイストだと知りました。
いろいろなイベントやワークショップに参加しています。
貴重なライブを見れて、ラッキーでした。
デザインフェスタの半分程の規模のフェスでしたが、とても楽しめました。
知らなかったクリエイターや作品との出会いは、とても貴重な体験になりました。
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ハンドメイドインジャパンフェス2024 -前編-
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TOKYO ART CRAFT FESTA vol.5
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見た目の美しさと植物の性質に、すっかり魅了されました。
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今回は、ワークショップを開いていました。
うれしいことに、陽気で人懐っこいご主人はこちらの事を覚えていてくれました。
本格的に「ひょうたんライト」を教室の課題に組み入れるつもりだったので、追加でまたキッドを購入させてもらいました。
トクさんのボトルリメイク工房。
スチームパンク。
ティム・バートン監督が作り出すようなユニークで不思議な建物。
お酒のボトルを使ったライト。
私の好きなモノが揃った、魅惑の作品。
クリエイターのトクさんは、穏やかなイケおじ。
作品の事をいろいろ丁寧に説明してくれました。
これだけ凝った作品なので、当然こういう造形を専門にしたプロの作家さんだと思ってまいした。
ところが、趣味が高じて作品を作り出したと衝撃の真実。
情熱と才能、凄すぎーーーっ!!!!!
ワタリグラススタジオ。
ガラスで作られた美しい作品の品々。
軒先きにぶら下がったくらげのオブジェ。
水草をイメージしたグラスとお皿。
丸い突起や流線型の蔓をまとったグラス。
透明感あふれる美しい作風は、今でも忘れられません。
なんと福井から出店されていると、聞きました。
もし福井に行く機会があれば、店にぜひ足を運びたいと思いました。
奥には、壁に絵を描いているライブペイントのブースがありました。
壁の手前には作品が並んでいます。
玉城博香。
特に印象に残ったライブペイントです。
なんと、玉城さんは踊りながら絵を描いていました。
情熱的な色鮮やかな作風です。
後で気になって検索してみました。
教員から転身した、絵の具をぶちまけ踊り狂う個性的なアーテイストだと知りました。
いろいろなイベントやワークショップに参加しています。
貴重なライブを見れて、ラッキーでした。
デザインフェスタの半分程の規模のフェスでしたが、とても楽しめました。
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