『たいせつなもの展-…だけじゃないPANDA-』
パンダ・パンダ・バンダ・・・・・全部がパンダ。
東京・東銀座の靖山画廊で開催された『たいせつなもの展-…だけじゃないPANDA-』。
毎年、年末に『たいせつなもの展』を開催しているそうですが、今年のテーマは、「パンダ」。
「何でパンダなのですか?」
ギャラリーの方へ聞いてみたら、笑顔で教えてくれました。
「みんなが好きだからです。」
そりゃ、そうだ。
私も子どもの時から、大好きです。
約30名の作家による、いろいろな個性的なパンダ作品が並んでいます。
※呼称略
青山ひろゆき 『Panda make』
小林範之 『月夜の舞台』
泉東臣 『Animal girl』
一井弘和 『PANDA気分な少年』
勝田えみ 『パンダ、強い』
今回、目的にしていた勝田えみさんの作品。
あいかわらず可愛くて、インパクト抜群。
運が良いことに、勝田えみさんが在廊していました。
髪をカラフルに染めて、おしゃれな装い。
作品と同様にとても印象的な女性でした。
作品についての貴重なお話を聞かせてもらい、有意義な時間を過ごせました。
関連記事
小林範之日本画展 ー明鏡止水ー
https://at-pa.seesaa.net/article/505029671.html
勝田えみ-Moonlight Shadow-
https://at-pa.seesaa.net/article/504869000.html
一井弘和展 「Little Stories」
https://at-pa.seesaa.net/article/503954782.html
この記事へのコメント